有限会社 いもと建築 は、社寺建築、正統和風建築、飛騨建築の設計・施工を手がけています。

一、住宅も社寺と同じく芸術作品であること。

 社寺建築は、何百年もかかって創り上げられた芸術作品です。

 しかし、住宅も芸術作品でなくてはならないと思っています。ただ、

その中で生活しやすい様に、、機能性、居住性を第一に考えなけれ

ばなりませんが、建物としての芸術性を失ってはいけません。

 私達は、100年後、200年後に文化財として残る様な家を建てたい

と思っています。

雲

一、大工の腕に自信あり。

 最終的に、その家の良し悪しを決めるのは、大工の技術次

第になってきます。目に見えるところはもちろん、目には見え

ない部分ほど正確な仕事が要求されます。

 現在は、便利な道具が数多くありますが、やはり彫り物など

ノミやカンナでしか表現できないものが多くあります。

 当社では、職人が高い技術力を身に付けるため、棟梁、番頭

の指導のもと、日々精進しています。

一、木材にこだわる。

 長く建ち続けるためには、質の良い木を使わなければなり

ません。いもと建築では、原則として柱には飛騨の檜(ヒノキ)、

大黒柱には飛騨の欅(ケヤキ)、土台には飛騨の栗(クリ)を

使います。どれも、飛騨の厳しい自然の中で育ったものでな

ければ本当の強度は出ません。

 大きいものでは、直径1メートルを超える木材を扱うこともあ

ります。その様な場合には、棟梁と施主様とで実際に原木を

見て頂くこともあります。

一、飛騨建築の品格と重厚感

 飛騨建築の大きな特徴の一つは、その重厚感です。

 特に、屋根の造りが大きく違います。いもと建築では、基

本的に屋根の出は、外壁から四尺五寸(1365mm)として

います。そのため、腕木というもので支え、更に小腕というも

ので支え、そこに「雲」といわれる彫り物を施します。

 飛騨は雪が沢山積もるため、軒先に負担がかかります。

 しかし、あえて軒先を大きくするところが、飛騨の匠と呼

ばれる大工の技なのです。

 もちろん、雪が1メートル程度積もったところで、下ろす必

要はありません。

板の間

一、最も丈夫な工法で建てること。

 私達が考える最も丈夫な工法。それは、やはり在来軸組

工法です。在来軸組工法は一般に思われているより、はる

かに強度に優れています。しかし、必要以上に金物を使用

した造りでは、逆に強度が低下します。複雑な形状に刻ん

だ木材を組み合わせる工法が最も丈夫です。

 一度組んだら、本人でも抜くことはできない。

 その様な技が、在来軸組工法には多く存在します。

 もちろん、大工自身の技量に大きく左右されます。

一、価格とのバランス

 いもと建築の和風住宅は、他の工務店に比べると、決して

安いとは言えません。

 質の良い木材が必要ですし、良いものを造るには手間がか

かるからです。しかし、価格以上の価値をもった本当に美しい

家を提供したいと思っています。

 単価など、どの様なことでもお気軽にお問合せ下さい。

(有)いもと建築    〒506-2103  岐阜県高山市大洞町103-1      TEL 0577-34-8750    FAX 0577-34-8743

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軒下
四尺の材
座敷
彫刻のみ

当社の理念 と 飛騨建築の特徴

のみ
墨つぼ
けひき
かんな
さしがね
げんのう
蟇股
ちょうな